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この機会に楽天モバイルとの契約をご検討ください!気になる方もそうでない方も、まずはエントリー!
SNS・ブログなどで楽天モバイルを紹介する楽天社員たちの活動をお見かけしたことありますか?私もそのうちのひとりです。
なぜ楽天社員たちは楽天モバイルを自ら紹介する活動をしているのか?、気になる方も多いのではと思い、解説いたします!
私自身、これまで楽天市場や楽天ポイント、楽天カードなど数々のサービスが成長していく姿を間近で見てきましたが、その中で楽天モバイルの存在感は日増しに大きくなっています。
実際に楽天グループでは多くの社員が楽天モバイルを利用し、その魅力を周囲に紹介しています。SNS上でも頻繁に見かけるようになり、「本当に楽天社員なの?」「インセンティブがあるの?」といった疑問の声をいただくことが増えました。
この記事では、なぜ私たち楽天社員が楽天モバイルを積極的に紹介しているのかをお伝えするとともに、楽天社員アカウントの見極め方についても詳しくご説明します。
ぜひ、私たちの“本音”を読み取っていただければと思います。
なぜ楽天社員は楽天モバイルを紹介するのか?
楽天経済圏への愛着と“当事者意識”
楽天は多種多様なサービスを“楽天経済圏”として展開しており、社員は自社サービスを利用してこそ得られる経験やデータを大事にしています。私自身も楽天市場で日用品を買い、楽天カードで支払い、楽天ペイで日々の支出を管理しています。どっぷりと楽天経済圏の住人となっています。
楽天モバイルを自分で契約して使い込むことで、ユーザー目線の改善点を社内へフィードバックできるのは、社員としても大きな強みです。自分が勧めるサービスだからこそ、満足してほしいという強いモチベーションが生まれます。
グループ全体のシナジー
楽天モバイルは、楽天ポイントをはじめ、グループ横断のさまざまな特典を組み合わせることができます。例えば、楽天モバイルを契約していると楽天市場のポイントアップが受けられるなど、経済圏全体をぐるっとお得に回す仕組みが整っています。
社員としては、「楽天モバイルを使えばこんなにお得になるよ!」と伝えるのが自然な流れであり、楽天グループファンをさらに増やしたいという思いがあります。
ダイレクトなユーザーフィードバック
実際に紹介した家族・友人やSNSのフォロワーから、使い心地や要望をダイレクトに受け取れるため、サービス改善に直結する貴重なフィードバックを得られます。アンケートやコールセンターだけでは拾いきれない“生の声”が集まりやすいのも、社員紹介ならではのメリットです。
楽天社員を名乗るアカウントが急増中? その見極め方
2024年前半から、SNS(特にX)上に「楽天従業員を名乗るアカウント」が急増しています。凍結済みを含めれば1,000アカウントを越えそうです。キャリアの長い社員も新卒社員もいますし、楽天モバイルとは直接関係のない部署メンバーなど、多種多様な社員たちが発信しているのも事実です。
しかし、その中には本物かどうか怪しいアカウントも含まれているのでは?とご心配の声が寄せられています。そこで、本物の楽天社員アカウントを見極めるためのポイントを紹介します。
楽天モバイル紹介専用の名刺を所有している
楽天社員は、楽天モバイルを紹介するための専用名刺を複数枚所有しています。取引先や友人、知人に配ることも多いです。
もしSNS上で「専用名刺」を公開している場合や、名刺の一部をモザイク加工してアップしている場合は、本物の楽天社員である可能性が高いといえます。
楽天モバイルロゴ入りTシャツの所有
楽天社員は「楽天モバイル」とプリントされた社内配布のロゴTシャツを所持しています。これは非売品であり、社員でなければ手に入りません。
SNSで着用写真をアップしているアカウントは、ほぼ間違いなく楽天社員の可能性が高いでしょう。
紹介リンクの遷移先が「楽天従業員紹介キャンペーンページ」
楽天社員の紹介で楽天モバイルを契約するときは、楽天従業員専用のキャンペーンURLを経由する必要があります。
私の場合は、下記のURLが紹介リンクです。
ここからアクセスいただくと、楽天会員ログインを求められる画面が表示され、その後、キャンペーンページに遷移します。ログイン完了いただければ、楽天従業員紹介キャンペーンに事前エントリーした形となります。
- 「r10.to」は楽天グループで利用されている短縮URLです。
- ログインページのドメインが「login.account.rakuten.com」など、楽天公式ドメインであるかを必ず確認してください。
こうした仕組み上の背景も、本物の楽天社員かどうかを見極めるポイントになります。
また、同様のリンクであっても、一般の楽天モバイル紹介キャンペーンに遷移する可能性もあります。
楽天従業員紹介キャンペーンの場合、最大14,000ポイントの表記があります。
なお、先に「一般の楽天モバイル紹介キャンペーンの紹介リンク」でログイン完了した場合、条件の悪いこちらが優先適用される可能性があります。
むやみなログインはやめて、楽天従業員の紹介リンクであることを見極めてからログインしてください。
なりすましアカウントを防ぐために楽天従業員たちが心掛けていること
正しい情報発信を心がける
SNSでの情報発信は便利な反面、信頼性の担保が難しい一面があります。だからこそ、私を含めた楽天社員は、自分たちが本当に社員であることを証明しつつ、きちんとサービスの魅力を伝えようと努めています。
なお、楽天従業員紹介キャンペーンは三木谷社長も案内しています。この三木谷社長の紹介リンクページをアフィリエイターが報酬目的で紹介しているケースがあります。
この場合、誤った情報で記載されているケースも実際に見掛けていますので、ご注意ください。三木谷キャンペーンという俗称で紹介されていることが多いです。
フィッシング詐欺や怪しいURLに注意
「https://r10.to/~」というURLに不慣れな方は、「怪しいリンクかもしれない…」と警戒されるかもしれません。ただし、これは楽天公式の短縮URLであり、楽天グループが運用しているものです。
ログイン先のドメインが「rakuten.com」になっているかどうかを必ずチェックすれば、フィッシング詐欺を見破る確率がグッと上がります。
まとめ:社員自ら紹介する“本当の理由”
改めて、なぜ楽天社員がここまで楽天モバイルを紹介するのかをまとめると、以下のような理由があります。
- 自分が使い込むことでサービスをもっと良くしたい
→ 社員がユーザー目線で改善の種を拾い上げる - 楽天経済圏をより便利に楽しんでもらいたい
→ 楽天モバイルを起点に、楽天サービス全体をお得に活用してほしい - 当事者意識を持って動いている
→ 「自分の会社のサービスを好きになってほしい」という純粋な想い - ユーザーフィードバックをダイレクトに得られる
→ 友人・家族・SNSフォロワーなど、身近な人からの生の声を社内に還元
楽天モバイルを社員自ら紹介するのは、ビジネスとしても個人としてもメリットが大きいからにほかなりません。私たちも、使い心地・料金面・サービス拡充などがさらに良くなるよう、日々声を集め、社内へ届けています。
おわりに
SNS上には多くの「楽天社員」を名乗るアカウントが存在しています。残念ながら、本物かどうかを疑わせる場面も出てきていますが、名刺やTシャツ、紹介リンクの仕組みを見れば、信憑性の高いアカウントかどうか、ある程度の判断材料になるでしょう。
もし「このアカウント、本当に楽天社員なのかな?」と感じたら、1. 名刺やロゴ入りTシャツの写真があるか、2. 紹介リンクが公式のキャンペーンページに遷移するかなどをチェックしてみてください。
私も引き続き、楽天社員としての目線で楽天モバイルや関連サービスの情報を発信していきます。ぜひ気になることがあれば、気軽にコメントや質問をいただければ幸いです。皆さんと一緒に、楽天モバイルをさらに盛り上げていければと思っています!
最後に、私自身、社内で交流があり、間違いなく楽天従業員であることを担保できるメンバーのアカウントをご紹介します。